やまなみハイウェイをロードスターで走った話。龍巻地獄では1時間待ちました。

マツダロードスター990S

やまなみハイウェイをロードスターで走った話。龍巻地獄では1時間待ちました。

大分旅行の後半です。

前回の記事では、ロードスターごとフェリーさんふらわあに乗って大阪から大分へ向かい、由布院でゆふいん花由に宿泊したところまでを書きました。

今回はその続きです。

やまなみハイウェイのドライブ、阿蘇くじゅう国立公園の寄り道、杉乃井ホテル、別府地獄巡り、帰りのフェリー、そして神戸メリケンパークでの朝食まで。

行き当たりばったりの旅でしたが、振り返るとかなり良い流れになっていました笑。

やまなみハイウェイ、ロードスターの良さをいかんなく発揮できました

ゆふいん花由を出発して、いよいよやまなみハイウェイへ向かいました。

この旅の中でも、かなり楽しみにしていたドライブです。

実際に走ってみると、ロードスターの良さをいかんなく発揮できる道でした。

山道を走る楽しさ。
オープンにしたときの爽快感。
外の空気をずっと感じながら走る気持ちよさ。

ロードスターが一番輝く場面だったと思います。

やまなみハイウェイはどこも良かったのですが、特に印象に残っているのは飯田高原の真っ直ぐな道です。

どこまでも続くような直線。
その両側に広がる草原。
遠くに見える山々。

思わず道端に車を止めて、写真を何枚も撮りました。

景色も走りも、どちらも最高でした。

タデ原湿原と牧ノ戸峠へ

阿蘇くじゅう国立公園の中で、いくつか寄り道もしました。

まず立ち寄ったのが、タデ原湿原です。

飯田高原のすぐ近くにある場所で、湿原と山の景観がとてもきれいでした。

見通しがよく、空も広く感じられて、かなり気持ちの良い場所でした。

歩道も整備されていて、バリアフリーになっていました。
次に来るときはベビーカーでも行けるかもしれません笑。

ただ、次に行くときはもうベビーカーではない気もしますが笑。

その後、牧ノ戸峠の休憩所にも立ち寄りました。

峠らしい空気の気持ちよさがあり、登山道の入り口もいくつかありました。
いつか山登りもしてみたいなと思う場所でした。

農家レストランべべんこで、おおいた和牛焼肉丼

昼ごはんは、農家レストランべべんこで食べました。

牧場に併設されたレストランという雰囲気で、駐車場も広く、かなり開放感のある場所でした。

晴れていたので、テラス席でいただきました。

平日だったからか、とても空いていて、ほぼ貸し切り状態でした。

注文したのは、おおいた和牛焼肉丼です。

朝ごはんをしっかり食べていたので、そこまでお腹が空いていたわけではなかったのですが、ペロッと食べられてしまいました笑。

かなり美味しかったです。

次にこのあたりに来ることがあれば、また行きたいお店です。

九重夢大吊橋と原尻の滝

九重夢大吊橋にも行きました。

日本一の大吊橋とのことで、標高はなんと777mだそうです。

実際に渡ってみると、360度どこを見ても絶景でした。

ただ、高すぎて少し怖かったです笑。

その後、原尻の滝にも行きました。

川の途中にある大きな滝で、日本の滝百選にも選ばれている場所らしいです。
すぐ横に道の駅があり、散策もしやすい場所でした。

入場料などは特になく、滝の周りをぐるっと歩きながら写真を撮りました。

さらに、原尻の滝のついでに滞迫峡にも立ち寄りました。

こちらはアクセスが少し難しいためか、他に誰もいませんでした笑。

9万年前の阿蘇火山の噴火後にできた峡谷らしく、谷が深く、流れている水もとてもきれいでした。

自然の雄大さを感じる場所でした。

このあたりは、寄りたい場所がまだまだあります。
今回行けたのはほんの一部だったので、次回はもう少しゆとりのある日程にしたいです笑。

杉乃井ホテル、温泉に合計3、4回入りました

別府温泉での宿泊は、杉乃井ホテルです。

予約したきっかけは、別府温泉でちょうど良い宿を探していたときに、雑誌で見たことでした。

ホテルが山の中腹から上の方にあり、最上階の温泉から別府の街と海が一望できる。
その条件に惹かれて予約しました。

実際、温泉はとても良かったです。

合計で3、4回入りました笑。

サウナにも入り、屋上の椅子でゆっくりしました。
山から吹いてくる風がとても心地よかったです。

利用はしませんでしたが、プール、ボーリング、ゲームセンター、大きなお土産コーナーなどもありました。

一日では遊びきれない、多機能なホテルという感じです。

夕食も朝食もビュッフェでした。

夜ごはんでは、ライブキッチンで目の前でステーキを焼いてくれました。

やはり、食事が美味しいホテルは正義ですね笑。

地獄巡り。龍巻地獄で1時間待ちました

翌日は、別府の地獄巡りへ行きました。

色んな色のお湯が見られて、まさに「ザ・観光地」という感じでした笑。

人もかなり多く、由布院のメインストリートの次くらいに混んでいた印象です。

一番印象に残っているのは、龍巻地獄です。

温泉が定期的に自然に噴き上がる間欠泉なのですが、僕らが着いたタイミングがちょうど噴出の終わった直後だったようです。

次の噴出まで、1時間強くらい待つことになりました笑。

椅子に座って待っていたら、暇すぎていつの間にか寝ていました笑。

吹いてくる別府の風は気持ちよかったです。

待ち時間に売店でドリンクを買いましたが、これは売れるなと思いました笑。

よくできた仕組みです。

後なぜかワニ園がありました笑

柚子胡椒醤油を買いました

地獄巡りの途中、売店で柚子胡椒醤油の呼び込みをしていました。

普段は呼び込みにはあまり反応しないのですが、奥さんが試飲して「とても美味しい」と言うので、僕も試してみました。

確かに美味しかったです。

思わず購入してしまいました笑。

帰宅後は冷奴などに使っていましたが、最近ついに使い切ってしまいました。

通販でも買えるようなので、また買ってもいいかなと思っています笑。

鶏天を待ちながら鬼滅の刃を見ていました

地獄巡りが終わったのは13時前ごろでした。

お腹が空いてきたものの、昼食の予定は立てていませんでした💦

大分は鶏天が有名らしいです。
その発祥と言われる東洋軒の本店へ行くことにしました。

以前、奥さんが大分旅行に行った際に別店舗で食べて美味しかったとのことで、今回は本店に行ってみることにしました。

平日なので、すぐ入れるかと思いきや、30分以上待ちました笑。

待ち時間には、奥さんとiPhoneで鬼滅の刃の柱稽古編を観ていました笑。

旅行先で鶏天を待ちながら鬼滅を見る。
なかなか良い時間でした。

夫婦そろって鶏天を頼みました。

揚げ物でしたが、意外とさらっと食べきれる美味しさでした。

香水博物館と地獄蒸しプリン

食後は、香水博物館へ行きました。

ガイドブックに載っていたので行ってみたのですが、正直、別府と関係のある施設なのかなとは思っていました笑。

ただ、実際に行ってみると、予想以上に良かったです。

色々な香水や香水の歴史を学べたり、有名ブランドの香水の匂いを実際に嗅げたりと、展示もかなり充実していました。

予約をしていれば、自分オリジナルの香水も作れたようです。

その後、ガイドブックにたくさん載っていた地獄蒸しプリンも食べることにしました。

別府駅近くの喫茶店でいただきましたが、こちらも美味しかったです。

これで別府でやりたかったことを、かなり回収できた気がします。

帰りのフェリーは昭和感がありました

喫茶店である程度時間をつぶしたあと、大分港まで車で向かいました。

本当は帰りも別府から大阪へ向かうルートがよかったのですが、たまたま船が整備中で便がありませんでした。

そのため、帰りは大分港から神戸港へ向かうルートです。

大分港までは、オープンにして海沿いを走りました。

乗船までは少し時間がありましたが、大分港はこじんまりした印象で、売店もなかった気がします💦

帰りのフェリーは、行きのさんふらわあむらさきよりも古い船でした。

個室を予約していましたが、2段ベッドでした笑。

部屋にトイレもシャワーもなく、洗面台がかろうじてあるくらい。
エアコンも昭和感のある作りでした笑。

ただ、これはこれで旅の記憶になります。

地獄蒸しプリンでお腹がいっぱいだったため、帰りはビュッフェを利用せず、船内のテイクアウトの名物カレーを食べました。

このカレーが予想外に美味しくてびっくりしました笑。

狭い部屋で、二人でカレーを食べる。
こじんまりした旅行感があって、これはこれで良かったです。

ちなみに、お風呂は混む気がしたので、乗船してすぐのタイミングで入りました笑。

Switchでテイルズオブヴェスペリアをしました

食事後は特にすることもなかったので、持ってきていたNintendo Switchで遊ぶことにしました。

備え付けの小さなテレビにつないで、夫婦でテイルズオブヴェスペリアを1時間くらいプレイしていました笑。

旅行中にフェリーの個室でゲームをする。

これもまた、フェリー旅ならではの思い出です。

夜中は揺れと音もあり、あまり眠れませんでした💦

行きの新型フェリーが快適すぎたこともあり、帰りは少し差を感じました。

でも、そういう違いも含めて旅だなと思います。

初日に買ったパンが、最終日に活躍しました

早朝、六甲アイランドに到着しました。

このまま大阪に帰るのも少し味気ないなと思い、どこかでモーニングを食べようと考えました。

ただ、朝が早すぎてお店がほとんど開いていませんでした。

そこで思い出したのが、初日に由布院のCAFE LA RUCHEで買ったパンです笑。

コンビニで飲み物だけ買い、神戸のメリケンパークへ向かいました。

駐車場にロードスターを停め、海辺の公園のベンチで朝ごはんを食べました。

ポートタワーを背景にロードスターを停めて、初日に買ったパンを食べる。

旅の締めくくりとして、とても良い時間でした。

記事①で買いすぎたパンが、ここでしっかり活躍しました笑。

急遽、実家でかき氷イベントが発生しました

朝食後、なんとなく家族に連絡したところ、お茶に誘われました。

そのまま急遽実家へ行くことに。

さらに、両親と一緒に三木のかき氷屋さんへ行くイベントが発生しました笑。

行列ができる人気店で、とても美味しかったです。

旅の最後に、予定外のかき氷まで追加されました。

その後、自宅に帰ったのは夕方ごろです。

さすがに夜ごはんを作る元気はなかったので、近所の中華料理屋で出前を取りました笑。

最後まで、かなり行き当たりばったりでした。

また絶対に行きたい旅でした

今回の大分旅行は、本当に良い旅行でした。

フェリーで車ごと旅をする非日常感。
やまなみハイウェイをロードスターで走る爽快感。
由布院の宿の素晴らしさ。
別府温泉と地獄巡りの観光地感。

どれも印象に残っています。

車を船に積む料金は、片道4〜5万円程度かかりました。
正直、なかなか高い出費ではあります笑。

ただ、その価値は十分にあったと思います。

次に行くなら、また車と一緒に行きたいです。

そして、次は阿蘇の宿にも泊まってみたいです。
星がきれいに見える素晴らしい宿があるようなので、自然の中の宿もぜひ検討したいと思っています。

今は子供が生まれて、ロードスターでの夫婦旅はしばらくお預けになりそうです。

でも、またいつか、夫婦でオープンにして走れる日を楽しみにしています。

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